メダカによる
自動水質監視

超小型設計・24時間連続かつ
自動で水質監視が可能

ミズノコキューブとは

FEATURE

MIZNOCO CUBE 製品画像

現在、汚染物質の特定が困難な水源の水質汚染については、コイ、フナ、金魚、ヒメダカなどの 水源に生息する魚類を水槽や池で飼い、人の視覚により監視しているケースが多く見受けられますが、 24時間の連続監視は事実上不可能です。

MIZNOCO CUBEはOECDの魚類急性毒性試験魚とされるヒメダカを装置内で飼育し、 独自開発のプログラムにより24時間連続かつ自動で水質監視を行う装置です。

24h 連続 自動監視 可能, 超小型 超軽量, 簡単 メンテナンス, 毒物の検出 スピード, 遠隔からの操作・確認可能

ハードウェア

HARDWARE

超小型設計・超軽量仕様

従来型と比べ超小型、超軽量化を実現。 本体部と制御部を最大5m分離可能で、制御部を別の場所にも設置できます。 現場に即した設計思想で、信頼性とメンテナンス性を両立した水質監視装置です。

MIZNOCO CUBE 製品画像
MIZNOCO CUBE 製品画像

省スペース設計

セパレートでの設置も可能です。

MIZNOCO CUBE 製品画像

水槽を2つに分け、
わかりやすい水質監視

従来型と比べ超小型、超軽量化を実現。 本体部と制御部を最大5m分離可能で、制御部を別の場所にも設置できます。 現場に即した設計思想で、信頼性とメンテナンス性を両立した水質監視装置です。

MIZNOCO CUBE 製品画像

ヒメダカに
優しい環境構築

従来型と比べ超小型、超軽量化を実現。 本体部と制御部を最大5m分離可能で、制御部を別の場所にも設置できます。 現場に即した設計思想で、信頼性とメンテナンス性を両立した水質監視装置です。

高いメンテナンス性と
作業の効率化

ヒメダカへの給餌や水槽の管理・清掃 、2 4 時間監視等 、人による作業を効率化できるシステムを構築しています。

  • 前扉・上カバー開閉、水槽の取り外しが可能
  • 自動給餌器装備で、人の手作業を軽減
  • 24時間連続監視で高い信頼性

水槽のおそうじが
簡単です。

MIZNOCO CUBE 製品画像s

ソフトウェア

SOFTWARE

独自開発の画像解析システム

  • 1. カメラでヒメダカの映像を取り込み、ヒメダカの輪郭を検出し、存在状態を検知します。
  • 2. 1フレーム前映像との比較を行い、ヒメダカの動作状態の検知を行います。
  • 3. 存在状態/動作状態をブロック単位で判定し、ブロック数の数 分間(任意)の平均値の算出を行います。
  • 4. 算出した平均値を 24 時間または 96 時間の平均値と比較し、 活性なヒメダカの減少によって順次警報信号を発信します。
MIZNOCO CUBE 製品画像
MIZNOCO CUBE 製品画像

操作がしやすい
タッチパネル式モニター

MIZNOCO CUBE 製品画像

状態グラフ

MIZNOCO CUBE 製品画像

輪郭の動作検知ブロック図

1 ブロック 5×5 ドット、768 ブロック、 総ドット数 19,200 個の画素センサにて ヒメダカの輪郭を検出します。

MIZNOCO CUBE 製品画像

履歴画面

各種警報・ヒメダカの状態・給餌状況・水温 ・録画情報を全て一画面で同時に確認ができ ます。

プラットフォームに
依存しない遠隔機能

各種プラットフォームのアイコン

遠隔からの操作・確認が可能

  • 同一ネットワークであれば、Windows/Linux/Mac/ スマートフォン / タブレット等で閲覧可能です。
  • 遠隔閲覧用 PC には、googleChrome や FireFox などのブラウザのみで対応可能です。
  • 遠隔からの運転の停止・給餌・履歴閲覧・設定変更等、すべての機能が利用可能です。

セキュリティ対策も万全です。
詳細はお問い合わせください。

よくある質問

FAQ

事故や自然災害、テロ等により環境有害物質が水源に放出される可能性は常にあります。化学分析や機器分析のみで対応できる環境汚染物質の種類や量には限界があります。生物センサは迅速で簡易な水のモニタリング手段として最適です。

OECDテストガイドライン203(魚類急性毒性試験)の試験魚としてはヒメダカが指定されています。個体差が少なく、毒物に対する反応が人体に酷似しており、試験でも良好な結果を出しているためヒメダカを採用しています。

これまで魚類による毒物監視は、コイ、フナ、金魚、ヒメダカ等水 源に生息する魚類を水槽や池で飼い、人の視覚によって監視していま した。自動監視機器を使用することで24時間連続監視が可能になり、 撮影映像を監視ソフトでデータ化することで、いつでも見直すことが できます。

単純なフレーム変化をとらえるものではなく、動きの少ないヒメダ カにおいても解析をすることが可能です。存在検知・動体検知の両方 を採用しており、96時間の行動状態から警報までの最適な数値を自動で算出します。解析のために、水中ポンプ等でヒメダカを強制的に 動かす必要がありません。

プラットフォームに依存しない遠隔監視機能により、ネットワーク内であれば、設置した機器の状態や履歴確 認、設定変更等をすべて行うことができます。オプションで遠隔サポートも可能です。

本体部は420×285×420mmという超小型で床に直置きすることができ、制御部(265×125×390mm)は本体部から5m離すことが可能で、場所の制限が少ない設計です。

本体部の二重化や、水中ポンプが不要な独自設計でゴミが溜まり にくい構造です。また筐体も上部・前面が解放可能な上、水槽も簡単 に取り外せるため、掃除も容易に行えます。

独自画像解析による監視機能・自動温度調整・自動給餌機・遠隔 監視機能等必要とされる機能を網羅しながらも、業界最小最軽量を 実現しています。自動機能の搭載や、メンテナンスの容易さで最大限手間を省き、少人化課題に対応するとともに高精度の監視を実現しま す。これらは、過去15年以上現場で発生したさまざまな問題と向き合 い、解消するための装置として完成いたしました。

製品仕様

SPECK

[本体部]

MIZNOCO CUBE 本体部

サイズ:420(W)×285(D)×420(H)mm

重量:13kg

[制御部]

MIZNOCO CUBE 制御部

サイズ : 265(W)×125(D)×390(H)mm

重量:5kg

技術仕様

監視魚 ヒメダカ7〜12匹
画像解析方式 ヒメダカの動きと存在を検知・分析
試料水量 1〜1.5リットル/分
試料水の透過性 魚を目視可能なレベル(濁度100以下推奨)
異常時の採水容量 約1リットル
標準設備 除湿ファン/ヒーター(自動制御)/ 自動給餌器/遠隔監視機能/LED照明
制御コンピュータ LinuxOS搭載 タッチパネルPC
制御電源 AC100V 200V/ヒーター電源AC100V 1KVA
外装材質 ステンレス
サイズ・質量 本体部:420(W)×285(D)×420(H)mm / 13kg
制御部:265(W)×125(D)×390(H)mm / 5kg
SDGs画像

MIZNOCO CUBEはヒメダカを主とし、 1日24時間連続監視を実現した 水質自動監視装置で、 水質監視に貢献しています。

安全な水とトイレを世界中に

ミズノコキューブを通じ、 安全な水の提供に貢献します。

海の豊かさを守ろう

工業排水の安全監視を通じ、海の環境保護に努めます。

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